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住宅の外観・窓

家を建てる際や、引越しする時に、家具の配置を考えていて、ふと気になるのが、

「窓の高さって、どのくらい?」

実際に建物が完成していれば、メジャーで計れるのですが、計画段階や建築中では図面から読み取るしかありません。

住宅の図面

というか、その家を建てるハウスメーカーや設計士に聞くのが1番早くて確実なんですが、いつでも聞ける状況にあるとは限りません。

たとえば。
仕事が終わった後の夜、晩酌しながらネットサーフィンするのが趣味のお父さんとか。

夜な夜なAmazonでソファとかテレビ台とか探してるうちに、
「あれ?そういえば窓の高さってどれくらいなんだろう?」
って気になりだして。

「あぁ!でも夜中だし!
 こんな時間にハウスメーカーに聞けないじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll) 」
って半狂乱で窓の高さについて検索しまくって、このページに辿り着いた方もいるでしょう(・∀・)
ようこそ!( ´ ▽ ` )ノ

そんな方のために。
図面上での「窓の高さ」の見方についてご紹介します。

 

図面上での「窓の設置高さ」の表示方法

※ここで言う「高さ」とは、窓を取り付ける位置(高さ)のことです。
窓その物のサイズ(高さ)のことではありません。
窓のサイズ表記の見方はこちら

平面図(間取り図)では、「FL+2,000」などの記載で窓の設置高さを表しています。

この記述の意味は、

FL+◯◯◯◯ = 床から窓の上端までの高さが◯◯◯◯mm

です。

(例)
・FL+2,100(FL+2100)= 床から窓上端まで2100mm(2.1m)
・FL+2,000(FL+2000)= 床から窓上端まで2000mm(2.0m)
・FL+1,800(FL+1800)= 床から窓上端まで1800mm(1.8m)

窓の高さ表記 FL+

なので、
たとえば幅0.6m×高さ1.2mのサイズの窓を、
FL+2,100で取り付ける場合、
床から窓の下端までの高さは、
2.1m-1.2m=0.9m(90cm)
になります。

ただし、

「フローリングや床下地の厚さ、窓枠の厚みなどが、この寸法の中に含まれているのか、いないのか」

など、細かい書き方については、各会社特有のルールが存在する場合もあります。

窓下に置きたい物の寸法に余裕がある場合は大丈夫だと思いますが、
「窓にかぶるか、かぶらないか」
の瀬戸際の時は、厳密な寸法を、そのビルダー(建築会社)に確認した方が良いでしょう。

聞いてしまえば、スッキリすると思いますよヾ(・∀・)

 

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